ご訪問心よりお礼申し上げます。
赤道アフリカ、サバンナへの旅が、私の絵の始まりとなりました。 野生動物たちの姿は、まるで人間の本能の縮図でした。
生と死が常に背中合わせのアフリカという土地で、一日生き延びるための強さ、やさしさ、美しさ、そして醜さもあり、それは私の中にあった人生観、価値観を大きく覆すほどの光景でした。
物質文明を必要としない、プリミティブ・ライフを生きる人々の強さとたくましさは、どんな虚飾よりも美しく見えたのです。
|
|
その後、家庭の事情でニューヨークに移り、ラティーナたちの明るさ、リズム、温かさに惹きつけられ、カリブ海へ何度か赴きました。
「世界一幸福な民族」というプエルトリコの人々、「貧しくても日本人よりずっと幸せ」というドミニカの人々。
ビーチで髪結いをしていた女性が、とても嬉しそうな顔で家族の話をしていたので、まさか一日2ドル以下で生活しているハイチからの移住者とは、私は最後まで気付きませんでした。
夕刻になるといたるところでサルサやメレンゲが流れ、誰もが踊りだす。そしてこの気候と美しい海が、生活の苦しさを忘れさせてくれるのかもしれない、と思いました。
|
|
日本へ帰国後は、アート仲間を通じてオランダの慈善団体に関わるようになり、アフリカや中米だけでなく、これまで知る由もなかった貧しい国々の事情を学ぶ機会が与えられました。
そんな中でひと際心を揺さぶられたのは、悲しい歴史を背負いながらも屈託のない子供たちの笑顔が美しいカンボジアでした。 厳しい環境の中でも、小さな喜びを見つけて飛びきりの笑顔を見せる子供たちからは、いつも大きな勇気をもらいます。
|
旅先で出あう魅力的な人々、音楽、芸術に感謝するとともに、喜びや悲しみにも共感できる感受性を保ちながら、これからも描いていきたたいと思います。
|
| Kyoko Yamaji
|
 |
|
取扱いギャラリー
トライアンフギャラリー(東京・日本橋、2008年〜)
ウォード・ナッセ画廊 (ニューヨーク、2005年〜)
バルナ画廊 (バルセロナ、2004年〜2007年)
オンラインプリント販売
Artist Rising (ジクレープリント、ポスター)
Zazzle.com (ポスター、グッズ)
賞
アート・スタイル・ミュージアム第9回アート・コンテスト グランプリ (2005年)
ヒロ・ヤマガタ アクセス「人気作家/スター誕生」第9回グランプリ (2004年)
NASU国際ビエンナーレ2004 国際交流賞 (2004年)
第25回記念清興展 カナダ大使館賞 (2003年)
日仏現代美術博 色彩のハーモニー賞 (2003年)
第9回インターネット国際アート/フォトコンテスト 佳作B (2003年)
日本ゴールドピクチャーズ 作品賞 (2003年)
第24回清興展 クリティック賞 (2002年)
第24回清興展 新人奨励賞 (2002年)
第30回サロン・デ・ボザール展 奨励賞 (2002年)
第38回国際公募亜細亜現代美術展 努力賞 (2002年)
アート・フェア
オランダ・アート・フェア (オランダ、2006年)
第57回 フランクフルト・ブックメッセ (ドイツ、2005年)
第1回 MARB-ART インターナショナル現代アートフェア (スペイン、2005年)
グループ展
ギャラリーフリーウィングス X'mas展 (東京、2008年)
バルナ画廊 (スペイン/バルセロナ、2005-2006年)
アート・コレクション2005メルボルン展(メルボルン/オーストラリア、2005年)
フェイス・ギャラリー(ニューヨーク/ソーホー、2005年)
バルナ画廊 (スペイン/バルセロナ、2004年)
NASU国際ビエンナーレ2004 (那須、2004年)
第25回記念清興展 (東京都美術館、2003年)
日仏現代美術博 (パリ/ルーブル美術館、2003年)
日本ゴールドピクチャーズ(リーガロイヤルホテル東京、2003年)
第12回全日本アートサロン絵画大賞展 (朝日生命ギャラリー、2003年)
第24回清興展 (東京都美術館、2002年)
第34回ローマン展 (東京都美術館、2002年)
第30回サロン・デ・ボザール展 (東京都美術館、2002年)
第39回近代美術協会展 (東京都美術館、2002年)
第38回国際公募亜細亜現代美術展 (東京都美術館、2002年)
第82回朱葉会展 (東京都美術館、2002年)
その他
EARTH DANCE チラシに作品画像提供 (チェコ、2009年)
SIVA4KIDSアートチャリティプロジェクトに参加 (オランダ、2006年)