と殺までの真実
魚(さかな)
魚にも痛みと恐怖が− 英国政府動物福祉アドバイザーであるドナルド・ブルーム博士によると、「解剖学的にも肉体的にも、そして生物学的にも、魚が痛みを感じるシステムはほぼ鳥や動物と同じ」なのだそうです。
魚は十分発達した脳と神経組織、そして非常に敏感な口を持っています。ちょうど人間が手を使うのと同じように、魚は舌や口を使って食べ物を捕まえ、集め、巣を作り、そして時には子どもたちを危険から守ったりもします。
そして魚もまた恐怖も経験します。オーストラリアの調査では、魚が追われたり、閉じ込められたり、威嚇されたりすると、心拍数が上がり、呼吸が速くなり、アドレナリンが放出されるという、人間がストレスを感じた時と同じような反応をすることがわかりました。
養殖業の環境汚染 − 養殖業は、今では1千億市場に成長しています。そして毎年消費される全海産生物の30%以上が、これらの養殖場で飼育されています。国連食糧農業機関の報告によると、養殖業は畜産業の3倍もの速さで急成長しており、自然漁業が底を突きつつあるため、養殖業はもはや一般的になってきているのです。
養殖業は陸上か海中かに別れます。 陸上養殖業は池やプール、またはコンクリートのタンクで何千もの魚を飼育しています。海中型は海岸付近に位置し、魚たちはネットやメッシュのケージに大群で捕獲されています。
いかなる養漁場であっても、汚染、病気、被害がはびこっています。養殖業は資源を浪費し(わずか1ポンドの養殖魚を生産するのに、5ポンドの天然魚を必要とします)、そして大量の魚の排泄物と抗生剤含有の魚の餌、病死した魚の死骸が環境を汚染していきます。

養殖場の魚たちは、生涯をすし詰め状態の不衛生なケージで過ごし、多くが寄生虫感染、病気、怪我による衰弱に苦しんでいます。
ある養殖場の状態はとても恐ろしく、40%が既に食品として解体する前に死んでしまいます。つまり、養殖業者はどこへ行っても生態上の徹底的な破壊をもたらしているのです。
陸上の養殖業の多くは屋内で、養殖業者は魚が感じる光の量まで操作しています。これらの養殖魚は生涯をすし詰め状態の水槽で過ごし、魚同士での衝突や水槽側面への衝突が常に絶えません。
糞便のシチュー − 魚たちは”幼魚”と呼ばれる10〜18cmの長さのときに、 孵化場から移し出されます。
これがこれから訪れる多くの移動の始まりです。
海中養殖場は汚染物質(魚の排せつ物、食べ残しの餌にもられた化学物質、大群の寄生生物)を大海に撒き散らし、ケージ内にはびこる病気は付近の大海の魚に感染します。
時には1000倍ものフナムシを発生させることがあります。
〜中略〜
動物と同じ痛みを感じる魚たち − 米国では、毎年何十億もの魚が殺されているにもかかわらず、魚に対して人道的扱いを保証する規定は何もありません。魚は私たち人間には異質なものに見えるかもしれませんが、魚もまた動物と同じ痛みを感じる、知的で独特な生物なのです。
40%もの養殖魚が解体される前にすでに死んでしまうのです。生き残った魚たちは解体所に送られるまでの間、余分な汚染物質を減らすために餌を与えられません。例えば鮭は10日間も餌を与えられないのです。
豚や牛より残酷な魚の殺し方 − アメリカの魚の解体工場では、魚を失神させようという考えは全くありません。解体ラインに乗せられるとき、魚たちは完全に意識があるのです。えらを切られ、激痛に激しく揺れながら、出血多量で死ぬまで放置されます。
鮭のような大きな魚は、時に頭を木のバットで強打され、多くは重傷を負い、それでもまだ生きており、切り開かれる激痛を与えられるのです。
マスなどの小さな魚は、しばしば単純に脱水させられ、ゆっくり窒息死するか、またはまだ十分意識があるうちに氷の中に詰め込まれて殺されます。
魚の血液は温度が低いので、氷の上での窒息は時間を長引かせることになり、15分もの長い時間、耐え難いほどの激痛に襲われながら死んでいくのです。
人間が消費するため、魚をこのような手荒な方法で殺すことは本当に恐ろしいことです。えらを切り、バットで殴り、窒息させ、凍死させ、全てのこれらの行為は全く合法で、何も規制されていないのです。
もし犠牲者が犬か猫だったら、また牛や豚だったら、魚の解体業者は動物虐待の重罪を課せられるでしょう。この残虐な行為を終わらせる最も良い方法は、魚を食べることを止めることなのです。
魚は本当にヘルシー?
−水銀の害−脳へのダメージ
−魚で頭が悪くなる
−女性と子供への影響〜胎児のIQが低下
−大量の抗生剤がまねく将来の病気
−市民の健康より業界の圧力
〜つづく〜
(source: PETA
/GoVeg.com
/FishingHurts
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